足場職人通信

2026.01.17

高校生インターンシップを実施しました

このたび当社では、愛知県立三好高等学校の高校1年生2名を迎え、インターンシップを実施しました。建設業や足場工事について、実際に見て、感じて、学んでもらうことを目的とした取り組みです。

当日はまず、足場資材を実際に手に取ってもらい、一つ一つの資材の重さを確認するところからスタートしました。見た目以上に重さがある資材も多く、生徒さんからは驚きの声が上がっていました。足場工事が体力と集中力を必要とする仕事であることを、体感してもらえたと思います。

その後、実際の現場を2件見学してもらいました。足場がどのように組み立てられているのか、どんな点に注意して作業しているのかを、現場を見ながら説明しました。高所作業の安全対策や、資材の配置、作業の流れなど、教科書では学べない部分を間近で感じてもらえたのではないかと思います。

生徒さんたちは終始真剣な表情で話を聞き、積極的に質問もしてくれました。足場工事が「建物を支える重要な役割を担っている仕事」であることを、少しでも理解してもらえたなら嬉しく思います。

建設業界は、実際に現場を見る機会が少ない分、仕事のイメージが伝わりにくい業界でもあります。だからこそ、こうしたインターンシップを通じて、仕事の現場を知ってもらうことは非常に大切だと感じています。

今後も地域とのつながりを大切にしながら、次の世代に建設業の魅力を伝える取り組みを続けていきたいと考えています。